無線工学411(3)

R3.2a-9

 次の記述は、直接拡散方式を用いるスペクトル拡散(SS)通信方式について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

 直接拡散方式を用いる符号分割多元接続(CDMA)は、( A )こと、混信妨害の影響が小さいことなど優れた点がある。反面、基地局と移動局間の距離差などによって発生する( B )があり、この対策として( C )送信機の送信電力の制御が行われている。

  A             B           C

1 秘匿性が良い        遠近問題        基地局側

2 秘匿性が良い        遠近問題        移動局側

3 秘匿性が良い        グランドクラッタ    基地局側

4 占有周波数帯幅が狭い    遠近問題        基地局側

5 占有周波数帯幅が狭い    グランドクラッタ    移動局側

解答

2 秘匿性が良い        遠近問題        移動局側

語呂合わせ
 直接拡散 秘匿性     移動局側   拡散符号 遠近問題 強い  

 直接   秘密(秘匿)に 移動するから 拡散は  遠近に  強い 

 直接拡散方式を用いる符号分割多元接続(CDMA)は、( 秘匿性が良い )こと、混信妨害の影響が小さいことなど優れた点がある。反面、基地局と移動局間の距離差などによって発生する( 遠近問題 )があり、この対策として( 移動局側 )送信機の送信電力の制御が行われている。

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