無線工学411(2)

31.2b-9

 次の記述は、スペクトル拡散(SS)通信方式について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の(   )内には、同じ字句が入るものとする。

(1)  スペクトル拡散方式には、( A )方式、周波数ホッピング方式などがある。

(2)  ( A )方式を用いる符号分割多元接続(CDMA)の特徴は、( B )が良いこと、混信妨害の影響が小さいことなど優れた点がある。反面、基地局と移動局間の距離差などによって発生する遠近問題があり、この対策として( C )送信機の送信電力の制御が行われている。

  A       B      C

1 同時通話    冗長性    移動局側

2 同時通話    秘匿性    基地局側

3 同時通話    冗長性    基地局側

4 直接拡散    秘匿性    基地局側

5 直接拡散    秘匿性    移動局側

解答

5 直接拡散    秘匿性    移動局側

語呂合わせ
 直接拡散 秘匿性     移動局側   拡散符号 遠近問題 強い  

 直接   秘密(秘匿)に 移動するから 拡散は  遠近に  強い 

(1)  スペクトル拡散方式には、( 直接拡散 )方式、周波数ホッピング方式などがある。

(2)  ( 直接拡散 )方式を用いる符号分割多元接続(CDMA)の特徴は、( 秘匿性 )が良いこと、混信妨害の影響が小さいことなど優れた点がある。反面、基地局と移動局間の距離差などによって発生する遠近問題があり、この対策として( 移動局側 )送信機の送信電力の制御が行われている。

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