R4.07-2A15
R5.01-2A14
R3.01-1A16 ✕選択
R1.07-1A16 ✕選択
解答
R4.07-2A15
4 1.5 春分及び秋分 赤道地帯
ワンポイント解説 語呂合わせ
1.5 春分及び秋分 赤道地帯
電子密度のゆらぎが起きると、イチゴ狩り(1.5)が、春と秋に赤道である。
R5.01-2A14
1 固定衛星通信の対流圏におけるシンチレーションは、低仰角の場合は変動幅が大きく、また、その周期は電離圏シンチレーションの周期に比べると短い。 長い。
ワンポイント解説
■対流圏シンチレーション
・低仰角で変動大
・周期は電離圏より長い
■海事衛星
・船舶の小型アンテナはビーム幅が広い
・フェージングの影響大
R3.01-1A16 ✕選択
3 海事衛星通信において、船舶に搭載する小型アンテナでは、ビーム幅が狭くなり、 広くなり、直接波の他に海面反射波をメインビームで受信することがあるため、フェージングの影響が小さい。 大きい。
R1.07-1A16 ✕選択
2 固定衛星通信の対流圏におけるシンチレーションは、低仰角の場合は変動幅が小さく、 大きく、また、その周期は電離圏シンチレーションの周期に比べると短い。 長い。
検索用キーワード(問題文の最初の一文)
通常用いられている周波数における衛星通信の伝搬変動
電離圏中の電子密度のゆらぎ(不規則性)が衛星通信に与える影響
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