R4.07-2B4
R3.07-1B4 〇1✕2
解答
R4.07-2B4
ア 2 スペース(空間)ダイバーシティには、受信ダイバーシティと送信ダイバーシティがある。このうち受信ダイバーシティとは、電波の伝搬方向と同一の方向に 直角の方向に数波長以上離した2基以上のアンテナを使用して受信する方式のことである。
イ 1
ウ 2 偏波ダイバーシティは、主にダクト性 偏波性フェージングの影響を軽減するのに有効である。
エ 1
オ 1
ワンポイント解説
・受信ダイバーシティは、直角方向のアンテナ
・偏波ダイバーシティは、偏波性フェージング
・スペースダイバーシティの効果は、大小(大きいほど小さい。)
R3.07-1B4 〇1✕2
ア 1
イ 2 スペース(空間)ダイバーシティの効果は、異なる受信点間の電界強度変動の相関が大きいほど大きい。 小さい。
ウ 2 偏波ダイバーシティは、主にダクト性 偏波性フェージングの影響を軽減するのに有効である。
エ 1
オ 1
検索用キーワード(問題文の最初の一文)
ダイバーシティ方式
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