無線工学B222

R4.07-1A9
R3.01-1A9 穴埋め
R1.07-1A9 穴埋め
R5.07-2A8
R4.07-2B2
R3.07-1B2 穴埋め
R2.11-2B2 穴埋め

解答

R4.07-1A9

3 並列  キャパシタンス  インダクタンス  \(λ_g/4\)

ワンポイント解説 語呂合わせ
           方形導波管は、
 並列        ヘぇー列)
 インダクタンス   例える(縦 L:インダクタンス)なら

 キャパシタンス   横縞(横 C:キャパシタンス)な
 \(λ_g/4\)        4

R3.01-1A9 穴埋め

1 並列  インダクタンス  キャパシタンス  \(λ_g/4\)

R1.07-1A9 穴埋め

2 並列  キャパシタンス  インダクタンス  \(λ_g/4\)

R5.07-2A8

3 \(1/\sqrt{(\frac{m}{2a})^2+(\frac{n}{2b})^2}  2a  λ/\sqrt{1-(\frac{λ}{2a})^2}\)  遅い

R4.07-2B2

ア 6 \(\frac{2}{\sqrt{(\frac{m}{a})^2+(\frac{n}{b})^2}}\)
イ 3 \(\frac{λ}{\sqrt{1-(\frac{λ}{2a})^2}}\)
ウ 7 \(2a\)
エ 4 速く
オ 5 \(v_pv_g=c^2\)

ワンポイント解説
 方形導波管 順番が前後するので注意!
 \(\frac{2}{\sqrt{(\frac{m}{a})^2+(\frac{n}{b})^2}}\)      TEmnモードの遮断波長はそのままmn
 \(2a\)           TE10モードの遮断波長は\(2a\)
 \(\frac{λ}{\sqrt{1-(\frac{λ}{2a})^2}}\)       TE10モードの管内波長は\(λ\)\(2a\)
 群速度\(v_g\)<位相速度\(v_p\)  群れる位相より遅い 
 \(v_pv_g=c^2\)       \(v_pv_g\)にはルール無し(ルート無し)

R3.07-1B2 穴埋め

ア 6 \(\frac{2}{\sqrt{(\frac{m}{a})^2+(\frac{n}{b})^2}}\)
イ 7 \(2a\)
ウ 3 \(\frac{λ}{\sqrt{1-(\frac{λ}{2a})^2}}\)
エ 9 遅く
オ 5 \(v_pv_g=c^2\)

R2.11-2B2 穴埋め

ア 6 \(\frac{2}{\sqrt{(\frac{m}{a})^2+(\frac{n}{b})^2}}\)
イ 2 \(2a\)
ウ 8 \(\frac{λ}{\sqrt{1-(\frac{λ}{2a})^2}}\)
エ 4 速く
オ 10 \(v_pv_g=c^2\)

検索用キーワード(問題文の最初の一文)

図に示す方形導波管
図1、図2及び図3に示すTE10波が伝搬している方形導波管の管内に挿入されたリアクタンス素子

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