無線工学425(1)

R7.2a-10

 次の記述は、図に示すQPSK変調器の原理的な構成例について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

(1)  分配器で分配された搬送波は、BPSK変調器1には直接、BPSK変調器2にはπ/2移相器を通して入力される。BPSK変調器1の出力の位相は、符号aiに対応して変化し、搬送波の位相に対して( A )〔rad〕の値をとる。また、BPSK変調器2の出力の位相は、符号biに対応して変化し、搬送波の位相に対してπ/2又は3π/2〔rad〕の値をとるので、それぞれの出力を合成(加算)することにより、QPSK波を得る。

(2) このように、QPSKは、搬送波のπ/2〔rad〕おきの位相を用いて、1シンボルで( B )ビットの情報を送る変調方式である。

  A       B

1 0又はπ/4    4

2 0又はπ/4    2

3 0又はπ/2    2

4 0又はπ    4

5 0又はπ    2

解答

5 0又はπ    2

(1)  分配器で分配された搬送波は、BPSK変調器1には直接、BPSK変調器2にはπ/2移相器を通して入力される。BPSK変調器1の出力の位相は、符号aiに対応して変化し、搬送波の位相に対して( 0又はπ )〔rad〕の値をとる。また、BPSK変調器2の出力の位相は、符号biに対応して変化し、搬送波の位相に対してπ/2又は3π/2〔rad〕の値をとるので、それぞれの出力を合成(加算)することにより、QPSK波を得る。

(2) このように、QPSKは、搬送波のπ/2〔rad〕おきの位相を用いて、1シンボルで( 2 )ビットの情報を送る変調方式である。

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