無線工学308(2)

R8.6a-6

 次の記述は、図に示す導波管サーキュレータについて述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の(   )内には、同じ字句が入るものとする。

(1)  Y 接合した方形導波管の接合部の中心に円柱状の( A )を置き、この円柱の軸方向に適当な大きさの( B )を加えた構造である。

(2)  TE10 モードの電磁波をポート①へ入力するとポート②へ、ポート②へ入力するとポート③へ、ポート③へ入力するとポート①へそれぞれ出力し、それぞれ他のポートへの出力は極めて小さいので、各ポート間に( C )がない。

  A        B     C

1 フェライト    静磁界   可逆性

2 フェライト    静電界   トレーサビリティ

3 セラミックス   静磁界   トレーサビリティ

4 セラミックス   静電界   可逆性

解答

1 フェライト    静磁界   可逆性

語呂合わせ
 サーキュレーター フェライト   静磁界   可逆性   ない
 

 サーキュレーター フェライト  静磁界  可逆性   ない状態に!

(1)  Y 接合した方形導波管の接合部の中心に円柱状の( フェライト )を置き、この円柱の軸方向に適当な大きさの( 静磁界 )を加えた構造である。

(2)  TE10 モードの電磁波をポート①へ入力するとポート②へ、ポート②へ入力するとポート③へ、ポート③へ入力するとポート①へそれぞれ出力し、それぞれ他のポートへの出力は極めて小さいので、各ポート間に( 可逆性 )がない。

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