無線工学A210

R4.07-1A2
R3.07-2A2
R2.01-1A1

解答

R4.07-1A2

5 量子化されたDCT係数のうち交流(AC)成分 直流(DC)成分の係数は隣接ブロックと相関が高いため、隣接ブロックの交流成分 直流成分との差分を可変長符号化することで情報量を低減できる。

ワンポイント解説
 ・離散コサイン変換(DCT)
  直流(DC)成分 と隣接ブロックと相関が高い。
  低い周波数成分 が圧倒的に多い。
  人間の感覚が鈍感である高い周波数成分の量子化ステップ数を粗くして情報量を削減。
 ・動き補償予測符号化方式
  現信号との  及び 動き量 のみを伝送して情報量を削減。
 ・可変長符号化方式
  発生頻度の 高い 符号ほど短いビット列で表現して情報量を削減。

R3.07-2A2

4 差  高い  高い  低い

R2.01-1A1

3 一般的に、2次元DVTで変換した周波数成分(DCT係数)は、高い周波数成分 低い周波数成分が圧倒的に多く、低い周波数成分 高い周波数成分はごく少なくなる。

検索用キーワード(問題文の最初の一文)

・我が国の地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)に用いられている離散コサイン変換(DCT)及び画像信号のデータ圧縮の原理
・我が国の地上系デジタル方式の標準テレビジョン放送等で映像信号の情報量を減らす圧縮方式である「動き補償予測符号化」、「離散コサイン変換(DCT)を用いた変換符号化」及び「可変長符号化」の各方式

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