無線工学A1430

R5.07-1B4
R3.01-2B4
R4.07-2A19
H31.01-1A18

解答

R5.07-1B4

10 \(\frac{T_{N+1}}{T_N+T_{N+1}}\)
8 3
2 7
4 57
6 1

ワンポイント解説

(1)VCOの出力周波数\(f_O\)は青字の様になります。
 解答の選択は、分子と青〇(分周器の右側N+1)が同じと覚えときましょう! -ア
(2)サイクル分はフラクション設定値から導きます。
 フラクション設定値の分子はウ(分周比N+1)の解答になります。 7/10だから7。
 イ(分周比N)の解答は、分母-分子です。 10-7=3
 エは出力周波数\(f_O\)の式に問題文の通りに代入すればOKです。
 出力周波数\(f_O=(N+\frac{T_{N+1}}{T_{N}+T_{N+1}})f_{ref}\)
        \(=(5+\frac{7}{10})10M=5.7×10M=57[MHz]\)
 オが言っているのは、↑式の分子7が8(1ステップずつ変化させる)とどうなる?
 ですので、57MHzが58MHzになるので、1MHzずつ変化します。

R3.01-2B4

5 \(\frac{T_{N+1}}{T_{N}+T_{N+1}}\)
3 3
7 7
9 57
1 1

R4.07-2A19

4 6  4  1,004  1

フラクション設定値4/10
 ・分周比Nのサイクルは、分母-分子で10-4=6 -A
 ・分周比N+1のサイクルは、分子そのままで4 -B
 ・出力周波数\(f_O=(N+\frac{T_{N+1}}{T_{N}+T_{N+1}})f_{ref}\)
        \(=(100+\frac{4}{10})10M=100.4×10M=1,004[MHz]\) -C
 ・分子4から5にすると、1,004[MHz]から1,005[MHz]になるので、1MHzずつ変化。 -D

H31.01-1A18

4 4  6  56

フラクション設定値6/10
 ・分周比Nのサイクルは、分母-分子で10-6=4 -A
 ・分周比N+1のサイクルは、分子そのままで6 -B
 ・出力周波数\(f_O=(N+\frac{T_{N+1}}{T_{N}+T_{N+1}})f_{ref}\)
        \(=(5+\frac{6}{10})10M=5.6×10M=56[MHz]\) -C

検索用キーワード(問題文の最初の一文)

・図に示す原理的構成例のフラクショナルN型PLL周波数シンセサイザの動作原理

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