無線工学A102

R5.01-2A3
R3.07-1A1

解答

R5.01-2A3

3 4.7  0.5  シングル  連続

ワンポイント解説
 有効シンボル期間長(変調シンボル長)\(T_e=\frac{1}{サブキャリア間隔Δf}\)[μs]

(1)ガードインターバル期間長は、図2のCPの時間(144\(T_S\))の事です。 ※一番左は除く
 ガードインターバル期間長\(=144T_S\) ←\(T_S\)は問題文(1)の最後に記載
             \(=144×\frac{1}{2,048×Δf}\)
  \(サブキャリア間隔Δf=\frac{サブキャリアの周波数}{サブキャリア数}\)[Hz]
            \(=\frac{180k}{12}=15\)[kHz]
 ガードインターバル期間長\(=144×\frac{1}{2,048×15k}\)
             \(=\frac{3}{128×5k}≒4.7\)[μs]

 1スロット長は、図2より、
  1スロット\(=15,360T_S\)
       \(=15,360×\frac{1}{2,048×15k}\)
       \(=\frac{7.5}{15k}=0.5\)[ms]

ワンポイント解説
 (2)SC-FDMAのSCはシングルキャリアのことです。
  RBは、連続にする必要があります。

R3.07-1A1

4 66.7  4.7  1.0

ワンポイント解説
 有効シンボル期間長(変調シンボル長)\(T_e=\frac{1}{サブキャリア間隔Δf}\)[μs]

(1)\(サブキャリア間隔Δf=\frac{サブキャリアの周波数}{サブキャリア数}\)[Hz]
          \(=\frac{180k}{12}=15\)[kHz]
 有効シンボル期間長(変調シンボル長)\(T_e=\frac{1}{サブキャリア間隔Δf}\)[μs]より、
 \(T_e=\frac{1}{15k}=\frac{1,000}{15M}=66.7\)[μs]
(2)ガードインターバル期間長は、図2のCPの時間(144\(T_S\))の事です。 ※一番左は除く
 ガードインターバル期間長\(=144T_S\)
             \(=144×\frac{1}{2,048×Δf}\)
             \(=144×\frac{1}{2,048×15k}\)
             \(=\frac{3}{128×5k}≒4.7\)[μs]
(3)2RBを1サブフレームとすると、をイメージにすると

 図2より、2スロット時間は、
 2スロット時間\(=2×15,360T_S\)[s]
        \(=2×15,360×\frac{1}{2,048×15k}=1\)[ms]

検索用キーワード(問題文の最初の一文)

・移動通信システムで利用されているLTE(Long Term Evolution)と呼ばれる、我が国のシングルキャリア周波数分割多元接続方式携帯無線通信のフレーム構成等
・移動通信システムで利用されているLTE(Long Term Evolution)と呼ばれる、我が国のシングルキャリア周波数分割多元接続(SC-FDMA)方式携帯無線通信のフレーム構成等

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