無線工学909(2)

R3.6a-20(R5.6a-21)

 次の記述は、地上系のマイクロ波(SHF)通信の見通し内伝搬におけるのフェージングについて述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、降雨や降雪による減衰はフェージングに含まないものとする。

(1)  フェージングは、( A )の影響を受けて発生する。

(2)  フェージングの発生確率は、一般に伝搬距離が長くなるほど( B )する。

(3)  等価地球半径(係数)の変動により、直接波と大地反射波との通路差が変動するために生ずるフェージングを、( C )フェージングという。

  A          B     C

1 対流圏の気象     増加    干渉性K形

2 対流圏の気象     減少    ダクト形

3 電離層の諸現象    増加    ダクト形

4 電離層の諸現象    減少    干渉性K形

解答

1 対流圏の気象     増加    干渉性K形

語呂合わせ
 対流圏の気象   増加   しやすい   干渉性K形

 フェージングは、対流圏増加して、K形干渉しやすい

(1)  フェージングは、( 対流圏の気象 )の影響を受けて発生する。

(2)  フェージングの発生確率は、一般に伝搬距離が長くなるほど( 増加 )する。

(3)  等価地球半径(係数)の変動により、直接波と大地反射波との通路差が変動するために生ずるフェージングを、( 干渉性K形 )フェージングという。

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