無線工学604(1)

R5.10b-13

 衛星通信の時分割多元接続(TDMA)方式についての記述として、正しいものを下の番号から選べ。

1 呼があったときに周波数が割り当てられ、一つのチャネルごとに一つの周波数を使用して多重通信を行う方式である。

2 多数の局が同一の搬送周波数で一つの中継装置を用い、時間軸上で各局が送信すべき時間を分割して使用する方式である。

3 中継局において、受信波をいったん復調してパルスを整形し、同期を取り直して再び変調して送信する方式である。

4 隣接する通信路間の干渉を避けるため、ガードバンドを設けて多重通信を行う方式である。

解答

2 多数の局が同一の搬送周波数で一つの中継装置を用い、時間軸上で各局が送信すべき時間を分割して使用する方式である。 →TDMA

1 呼があったときに周波数が割り当てられ、一つのチャネルごとに一つの周波数を使用して多重通信を行う方式である。 →デマンドアサイメント方式

3 中継局において、受信波をいったん復調してパルスを整形し、同期を取り直して再び変調して送信する方式である。 →再生中継方式

4 隣接する通信路間の干渉を避けるため、ガードバンドを設けて多重通信を行う方式である。 →FDMA

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