無線工学603(1)

R3.10a-12

 次の記述は、符号分割多元接続方式(CDMA)を利用した携帯無線通信システムについて述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

(1)  ソフトハンドオーバーは、すべての基地局のセル、セクタで( A )周波数を使用することを利用して、移動局が複数の基地局と並行して通信を行うことで、セル( B )での短区間変動の影響を軽減し、通信品質を向上させる技術である。

(2)  マルチパスによる遅延波をRAKE受信と呼ばれる手法により分離し、遅延時間を合わせて
( C )で合成することで受信電力の増加と安定化を図っている。

  A      B     C

1 異なる    境界    逆位相

2 異なる    中央    同位相

3 同じ     中央    逆位相

4 同じ     境界    逆位相

5 同じ     境界    同位相

解答

5 同じ     境界    同位相

語呂合わせ
  同じ   境界   同位相   RAKE   基地   移動

 「同じ   境界で  同位相、  RAKE   基地から 移動!」

(1)  ソフトハンドオーバーは、すべての基地局のセル、セクタで( 同じ )周波数を使用することを利用して、移動局が複数の基地局と並行して通信を行うことで、セル( 境界 )での短区間変動の影響を軽減し、通信品質を向上させる技術である。

(2)  マルチパスによる遅延波をRAKE受信と呼ばれる手法により分離し、遅延時間を合わせて
( 同位相 )で合成することで受信電力の増加と安定化を図っている。

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