無線工学418

R5.2b-12

 次の記述は、デジタル無線通信における遅延検波について述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。

1  遅延検波は、基準搬送波を再生する搬送波再生回路が不要である。

2  遅延検波は、受信する信号に対し、1シンボル(タイムスロット)後の信号を基準信号として用いて検波を行う。

3  遅延検波は、一般に同期検波より符号誤り率特性が優れている。

4  遅延検波は、PSK通信方式で使用できない。

解答

1  遅延検波は、基準搬送波を再生する搬送波再生回路が不要である。

ポイント

2  遅延検波は、受信する信号に対し、1シンボル(タイムスロット) の信号を基準信号として用いて検波を行う。

3  遅延検波は、一般に同期検波より符号誤り率特性が優れている。 優れていない。

4  遅延検波は、PSK通信方式で使用できない。 使用できる。

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