無線工学414(4)

R4.10b-11

 次の記述は、図に示すBPSK(2PSK)信号の復調回路の構成例について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

(1)  この復調回路は、同期検波方式を用いている。

(2)  位相検波回路で入力のBPSK信号と搬送波再生回路で再生した搬送波との( A )を行い、低域フィルタ(LPF)、識別再生回路及びクロック再生回路によってデジタル信号を復調する。

(3)  搬送波再生回路は、周波数2逓倍回路、帯域フィルタ(BPF)、位相同期ループ(PLL)及び1/2分周回路の構成されており、入力のBPSK信号の位相がデジタル信号に応じてπ〔rad〕変化したとき、搬送波再生回路の帯域フィルタ(BPF)の出力の位相は、( B )。

  A      B

1 足し算    π〔rad〕変化する

2 足し算    π/2〔rad〕変化する

3 足し算    変わらない

4 掛け算    π/2〔rad〕変化する

5 掛け算    変わらない

解答

5 掛け算    変わらない

(1)  この復調回路は、同期検波方式を用いている。

(2)  位相検波回路で入力のBPSK信号と搬送波再生回路で再生した搬送波との( 掛け算 )を行い、低域フィルタ(LPF)、識別再生回路及びクロック再生回路によってデジタル信号を復調する。

(3)  搬送波再生回路は、周波数2逓倍回路、帯域フィルタ(BPF)、位相同期ループ(PLL)及び1/2分周回路の構成されており、入力のBPSK信号の位相がデジタル信号に応じてπ〔rad〕変化したとき、搬送波再生回路の帯域フィルタ(BPF)の出力の位相は、( 変わらない )。

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