無線工学404(2)

R6.2b-8

 次の記述は、PCM通信方式における量子化等について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

(1)  直線量子化では、どの信号レベルに対しても同じステップ幅で量子化される。このとき、量子化雑音電力Nは、信号電力Sの大小に関係なく一定である。  したがって、入力信号電力が( A )ときは、信号に対して量子化雑音が相対的に大きくなる。

(2)  信号の大きさにかかわらずS/Nをできるだけ一定にするため、送信側において( B )を用い、受信側において( C )を用いる方法がある。

  A      B      C

1 大きい    乗算器    圧縮器

2 大きい    圧縮器    識別器

3 大きい    乗算器    伸張器

4 小さい    伸張器    識別器

5 小さい    圧縮器    伸張器

解答

5 小さい    圧縮器    伸張器

ポイント
 量子化は、圧縮・伸張 を選べ!

(1)  直線量子化では、どの信号レベルに対しても同じステップ幅で量子化される。このとき、量子化雑音電力Nは、信号電力Sの大小に関係なく一定である。  したがって、入力信号電力が( 小さい )ときは、信号に対して量子化雑音が相対的に大きくなる。

(2)  信号の大きさにかかわらずS/Nをできるだけ一定にするため、送信側において( 圧縮器 )を用い、受信側において( 伸張器 )を用いる方法がある。

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