無線工学214(1)

R4.10a-4

 図に示す並列共振回路において、交流電源から流れる電流\(I\)及び\(X_C\)に流れる電流\(I_{XC}\)の大きさの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、回路は、共振状態にあるものとする。

  \(I      I_{XC}\)

1 0.8〔A〕   5.0〔A〕

2 0.8〔A〕   2.5〔A〕

3 0.4〔A〕   2.5〔A〕

4 0.4〔A〕   5.0〔A〕

解答

2 0.8〔A〕   2.5〔A〕

ポイント
 並列共振時は、\(X_L=X_C\)となり、全電流は\(R\)分のみで計算する。
 \(I_{XL}\)と\(I_{XC}\)は、\(X_L=X_C\)を利用する。

並列共振状態なので、\(X_L=X_C\)となり、かかる電圧は等しく
\(I=\frac{V}{R}=\frac{100}{125}=0.8[A]\)
\(I_{XL}=I_{XC}=\frac{V}{R}=\frac{100}{40}=2.5[A]\)

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