無線工学1105

R4.10b-23

 図に示す方向性結合器を用いた導波管回路の定在波比(SWR)を測定において、①にマイクロ波電力を加え、②に被測定回路、③に電力計Ⅰ、④に電力計Ⅱを接続したとき、電力計Ⅰ及び電力計Ⅱの指示値がそれぞれM1及びM2であった。このときの反射係数Γ及びSWRを表す式の正しい組合せを下の番号から選べ。

  Γ     SWR

1 \(\sqrt{\frac{M_1}{M_2}}   \frac{1-Γ}{1+Γ}\)

2 \(\sqrt{\frac{M_1}{M_2}}   \frac{1+Γ}{1-Γ}\)

3 \(\sqrt{\frac{M_2}{M_1}}   \frac{1-Γ}{1+Γ}\)

4 \(\sqrt{\frac{M_2}{M_1}}   \frac{1+Γ}{1-Γ}\)

5 \(\sqrt{\frac{M_2}{M_1}}   \frac{1-Γ}{Γ}\)

解答

2 \(\sqrt{\frac{M_1}{M_2}}   \frac{1+Γ}{1-Γ}\)

語呂合わせ
 例   \(\sqrt{\frac{M_1}{M_2}}\)    \(\sqrt{\frac{M_1}{M_2}}\) ↓   \(\frac{1+Γ}{1-Γ}\) ↓

 べる ワンツー(1 2) プラスマイナス 上から下へ

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