基礎1003

R5.07-2A18
R5.01-1A17
R4.01-2A18
R4.01-1A18

解答

R5.07-2A18

\(2 \frac{I_M-I_T}{I_T}   \frac{R}{R+R_A}   \frac{R}{9}\)

・百分率誤差\(ε\)は以下の公式です。
 \(ε=\frac{測定値-真値}{真値}×100=(\frac{測定値}{真値}-1)×100\) [%]

(3) \(ε\)を\(I_T\)と\(I_M\)で表すと、
 \(ε=\frac{測定値-真値}{真値}=\frac{I_M-I_T}{I_T}\)となる。 -A

(4) また、\(ε\)を\(R\)と\(R_A\)で表すと、
 \(ε=\frac{I_M-I_T}{I_T}=\frac{\frac{V}{R+R_A}-\frac{V}{R}}{\frac{V}{R}}\)
  分母分子に\(\frac{R}{V}\)をかけて
  \(=\frac{\frac{V}{R+R_A}×\frac{R}{V}-\frac{V}{R}×\frac{R}{V}}{\frac{V}{R}×\frac{R}{V}}=\frac{\frac{R}{R+R_A}-1}{1}=\frac{R}{R+R_A}-1\) -B
  ※誤差率は絶対値なのでBの答えは、分数-1でも1-分数のどちらでもOKです。
   ただし、次に差し支えますので、次の問題は設問のとおりに進めます。
     \(ε=1-\frac{R}{R+R_A}\)

ワンポイント解説
 誤差率 ε=10[%]\(=\frac{R}{9}\) 5[%]\(=\frac{R}{19}\) 2[%]\(=\frac{R}{49}\)

(5) したがって、\(ε\)を0.1未満にする条件は、
  Bの式が0.1未満になればよいので
  \(ε=1-\frac{R}{R+R_A}<0.1\)
  \(-\frac{R}{R+R_A}<-0.9\)
  \(-R<-0.9R-0.9R_A\)
  \(-0.9R_A>-0.1R\)
  \(R_A<\frac{R}{9}\) -C

R5.01-1A17

・百分率誤差\(ε\)は以下の公式です。
 \(ε=\frac{測定値-真値}{真値}×100=(\frac{測定値}{真値}-1)×100\) [%]

(1) \(ε\)を\(I_T\)と\(I_M\)で表すと、
 \(ε=\frac{測定値-真値}{真値}=\frac{I_M-I_T}{I_T}\)、、、
 答えが合わない時は、\(ε=\frac{真値-測定値}{真値}\)として、
 \(ε=\frac{真値-測定値}{真値}=\frac{I_T-I_M}{I_T}\)となる。 -A

(2) また、\(ε\)を\(R\)と\(R_A\)で表すと、Aの式より、
  \(ε=\frac{I_T-I_M}{I_T}=1-\frac{I_M}{I_T}\)
  \(I_T=\frac{V}{R}\)
  \(I_M=\frac{V×\frac{R}{R_A+R}}{R}=\frac{V}{R_A+R}\)
  よって、\(ε\)に代入すると、
  \(ε=1-\frac{I_M}{I_T}=1-\frac{V}{R_A+R}×\frac{R}{V}=1-\frac{R}{R_A+R}\) -B

ワンポイント解説
 誤差率 ε=10[%]\(=\frac{R}{9}\) 5[%]\(=\frac{R}{19}\) 2[%]\(=\frac{R}{49}\)

(3) したがって、\(ε\)を0.05未満にする条件は、
  Bの式が0.05未満になればよいので
  \(ε=1-\frac{R}{R+R_A}<0.05\)
  \(-\frac{R}{R+R_A}<-0.95\)
  \(-R<-0.95R-0.95R_A\)
  \(-0.95R_A>-0.05R\)
  \(R_A<\frac{R}{19}\) -C

R4.01-2A18

\(1 R_A=\frac{R}{49}\)[Ω]

ワンポイント解説
 誤差率 ε=10[%]\(=\frac{R}{9}\) 5[%]\(=\frac{R}{19}\) 2[%]\(=\frac{R}{49}\)

R4.01-1A18 ✕選択

5 εを0.1未満にする条件は、\(R_A>(R/9)\)[Ω]である。

ワンポイント解説
 誤差率 ε=10[%]\(=\frac{R}{9}\) 5[%]\(=\frac{R}{19}\) 2[%]\(=\frac{R}{49}\)

検索用キーワード

誤差率(電流) 図に示す直流電流計\(A_a\)を用いた回路において、電流を測定したときの誤差率の大きさ\(ε\)について述べたものである。
図1に示す直流回路に流れる電流\(I_Γ\)[A]を図2に示すように内部抵抗が\(R_A\)[Ω]の直流電流計\(A_a\)を用いて測定するときの誤差率の大きさ\(ε\)について述べたものである。
このとき指示値の百分率誤差の大きさを2[%]以下にするための

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