第一級陸上特殊無線技士

無線工学 6中継方式

無線工学613

R5.6b-14  次の記述は、図に示すマイクロ波(SHF)通信における2周波中継方式の一般的な送信及び受信の周波数配置について述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。ただし、中継所A、中継所B及び中継所Cをそれぞれ...
無線工学 6中継方式

無線工学614

R5.6a-14  次の記述は、図に示すマイクロ波(SHF)通信における2周波中継方式の一般的な送信及び受信の周波数配置について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、中継所A、中継所B及び中継所Cをそれ...
無線工学 7レーダー

無線工学702

R5.6b-15(R5.6a-15)  パルスレーダーにおいて、パルス波が発射されてから、物標による反射波が受信されるまでの時間が30〔μs〕であった。このときの物標までの距離の値として、最も近いものを下の番号から選べ。 1 ...
無線工学 7レーダー

無線工学703(1)

R6.6a-16  パルスレーダーにおいて、パルス幅が0.4〔μs〕のときの最小探知距離の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、最小探知距離はパルス幅のみによって決まるものとし、電波の伝搬速度を\(3×10^{8}\)〔...
無線工学 7レーダー

無線工学703(2)

R6.6b-16  パルスレーダーにおいて、最小探知距離が90〔m〕であった。このときのパルス幅の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、最小探知距離は、パルス幅のみによって決まるものとし、電波の伝搬速度を\(3×10^8...
無線工学 7レーダー

無線工学705

R1.10a-15  次の記述は、パルスレーダーの最大探知距離を向上させる方法について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)  アンテナ利得を( A )する。 (2)...
無線工学 7レーダー

無線工学706

R5.10a-15  次の記述は、パルスレーダーの最大探知距離を向上させる一般的な方法について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 1  アンテナの海抜高又は地上高を高くする。 2  送信パルス幅...
無線工学 7レーダー

無線工学707

R5.10b-15  次の記述は、パルスレーダーの方位分解能を向上させる一般的な方法について述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。 1  パルス繰返し周波数を低くする。 2  送信パルス幅を広くする。 ...
無線工学 7レーダー

無線工学708(1)

R4.2a-16  次の記述は、パルスレーダーの動作原理等について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 1  図1は、レーダーアンテナの水平面内指向性を表したものであるが、放射電力密度(電力束...
無線工学 7レーダー

無線工学708(3)

R5.6b-16  次の記述は、パルスレーダーの動作原理等について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 1  水平面内のビーム幅が狭いほど、方位分解能は良くなる。 2  最小探知距離を...
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