第一級陸上特殊無線技士

無線工学 2基礎理論1

無線工学210

R6.2a-4(R6.2b-4)  図に示す回路において、交流電源電圧が112〔V〕、抵抗Rが28〔Ω〕、コンデンサのリアクタンス\(X_C\)が6〔Ω〕及びコイルのリアクタンス\(X_L\)が27〔Ω〕である。この回路に流れる電流...
無線工学 2基礎理論1

無線工学215(1)

R5.10a-4  次の記述は、デシベルを用いた計算について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、\(log_{10}{2}=0.3\)とする。 1 出力電力が入力電力の250倍になる増幅回路の...
無線工学 2基礎理論1

無線工学215(2)

R5.10b-4  次の記述は、デシベルを用いた計算について述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。ただし、\(log_{10}{2}=0.3\)とする。 1 1〔μV/m〕を0〔dBμV/m〕としたとき、0....
無線工学 2基礎理論1

無線工学216(1)

R6.2a-6(R6.2b-6)  電力利得が21〔dB〕の増幅器の出力電力の値が1.6〔W〕のとき、入力電力の値として最も近いものを下の番号から選べ。ただし、\(log_{10}{2}=0.3\)とする。 1 3.125 〔...
無線工学 2基礎理論1

無線工学217(1)

R5.10b-5(R5.10a-5)  図に示す理想的な演算増幅器(オペアンプ)を使用した反転増幅回路の電圧利得の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、図の増幅回路の電圧増幅度の大きさAV(真数)は、次式で表されるものと...
無線工学 2基礎理論1

無線工学217(2)

R6.2b-7(R6.2a-7)  図に示す負帰還増幅回路例の電圧増幅度の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、帰還をかけないときの電圧増幅度Aを120、帰還率βを0.2とする。 1 96.0 2 ...
無線工学 2基礎理論1

無線工学218

29.2b-5  増幅器の入力端の入力信号電圧Vi〔V〕に対する出力端の出力信号電圧Vo〔V〕の比(Vo/Vi)による電圧利得がG〔dB〕のとき、入力信号電力に対する出力信号電力の比による電力利得として正しいものを下の番号から選べ。...
無線工学 2基礎理論1

無線工学219(1)

R4.6a-4  図に示すようにパルスの幅が4〔μs〕のとき、パルスの繰返し周期T及び衝撃係数(デューティファクタ)Dの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、パルスの繰返し周波数は50〔kHz〕とする。 ...
無線工学 2基礎理論1

無線工学219(2)

R4.6b-4  図に示すように、パルスの幅が4〔μs〕、間隔が16〔μs〕のとき、パルスの繰返し周波数f及び衝撃係数(デューティファクタ)Dの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。   f        ...
無線工学 2基礎理論1

無線工学220

R6.6a-4(R6.6b-4)  図に示す回路の端子ab間の合成静電容量の値として、正しいものを下の番号から選べ。 1 10 〔μF〕 2 12 〔μF〕 3 15 〔μF〕 4 18 〔μF〕 ...
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