第一級陸上特殊無線技士

無線工学 2基礎理論1

無線工学217(1)

R5.10b-5(R5.10a-5)  図に示す理想的な演算増幅器(オペアンプ)を使用した反転増幅回路の電圧利得の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、図の増幅回路の電圧増幅度の大きさAV(真数)は、次式で表されるものと...
無線工学 2基礎理論1

無線工学217(2)

R6.2b-7(R6.2a-7)  図に示す負帰還増幅回路例の電圧増幅度の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、帰還をかけないときの電圧増幅度Aを120、帰還率βを0.2とする。 1 96.0 2 ...
無線工学 2基礎理論1

無線工学218

29.2b-5  増幅器の入力端の入力信号電圧Vi〔V〕に対する出力端の出力信号電圧Vo〔V〕の比(Vo/Vi)による電圧利得がG〔dB〕のとき、入力信号電力に対する出力信号電力の比による電力利得として正しいものを下の番号から選べ。...
無線工学 2基礎理論1

無線工学219(1)

R4.6a-4  図に示すようにパルスの幅が4〔μs〕のとき、パルスの繰返し周期T及び衝撃係数(デューティファクタ)Dの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、パルスの繰返し周波数は50〔kHz〕とする。 ...
無線工学 2基礎理論1

無線工学219(2)

R4.6b-4  図に示すように、パルスの幅が4〔μs〕、間隔が16〔μs〕のとき、パルスの繰返し周波数f及び衝撃係数(デューティファクタ)Dの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。   f        ...
無線工学 2基礎理論1

無線工学220

R6.6a-4(R6.6b-4)  図に示す回路の端子ab間の合成静電容量の値として、正しいものを下の番号から選べ。 1 10 〔μF〕 2 12 〔μF〕 3 15 〔μF〕 4 18 〔μF〕 ...
無線工学 2基礎理論1

無線工学221(1)

R3.2a-3  図の示す抵抗R=50〔Ω〕で作られた回路において、端子ab間の合成抵抗の値として、正しいものを下の番号から選べ。 1 50 〔Ω〕 2 75 〔Ω〕 3 100 〔Ω〕 4 1...
無線工学 2基礎理論1

無線工学221(2)

R3.2b-3  図に示す抵抗R=75〔Ω〕で作られた回路において、端子ab間の合成抵抗の値として、正しいものを下の番号から選べ。 1 300 〔Ω〕 2 150 〔Ω〕 3 110 〔Ω〕 4...
無線工学 2基礎理論1

無線工学222(1)

R4.2a-6  次の記述は、自由空間における電波(平面波)の伝搬について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、電波の伝搬速度を\(V〔m/s〕\)、周波数を\(f〔Hz〕\)、波長...
無線工学 2基礎理論1

無線工学222(2)

R4.2b-6  次の記述は、自由空間における電波(平面波)の伝搬について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、電波の伝搬速度を\(V〔m/s〕\)、自由空間の誘電率を\(ε_o〔F...
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