第一級陸上特殊無線技士

無線工学 3基礎理論2

無線工学312(1)

R3.2b-5  次の記述は、半導体及び半導体素子について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 1 不純物を含まないSi(シリコン)、Ge(ゲルマニウム)等の単結晶半導体を真性半導体という。 ...
無線工学 3基礎理論2

無線工学312(2)

R4.10a-5  次の記述は、半導体素子の一般的な働き、用途などについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 1  ツェナーダイオードは、順方向電圧を加えたときの定電圧特性を利用する素子として用いら...
無線工学 3基礎理論2

無線工学315

R5.2b-5  ガンダイオードについての記述として、正しいものを下の番号から選べ。 1 一定値以上の逆方向電圧が加わると、電界によって電子がなだれ現象を起こし、電流が急激に増加する特性を利用する。 2 逆方向バイア...
無線工学 3基礎理論2

無線工学316

R3.6a-5  次の記述は、あるダイオードの特徴とその用途について述べたものである。この記述に該当するダイオードの名称として、正しいものを下の番号から選べ。  ヒ素やインジウムのような不純物の濃度が普通のシリコンダイオード...
無線工学 3基礎理論2

無線工学319(1)

R5.2a-6  図に示す方形導波管のTE10波の遮断周波数の値として、最も近いものを下の番号から選べ。 1 10.0 〔GHz〕 2 7.5 〔GHz〕 3 6.0 〔GHz〕 4 5.0 〔GHz...
無線工学 3基礎理論2

無線工学319(2)

R5.2b-6  図に示す方形導波管のTE10波の遮断周波数が6〔GHz〕のとき、長辺の長さaの値として、最も近いものを下の番号から選べ。 1 1.5 〔cm〕 2 2.5 〔cm〕 3 3.0 〔cm〕 ...
無線工学 3基礎理論2

無線工学322

R4.10b-7  図に示すT形抵抗減衰器の減衰量\(L\)の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、減衰量\(L\)は、減衰器の入力電力を\(P_1\)、入力電圧を\(V_1\)、出力電力を\(P_2\)、出力電圧を\(...
無線工学 1多重通信方式

無線工学101

R6.6a-1  次の記述は、マイクロ波(SHF)帯の電波による通信の一般的な特徴等について述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。 1  超短波(VHF)帯の電波に比較して、地形、建造物及び降雨の影響が少ない...
無線工学 1多重通信方式

無線工学102

R6.6b-1  次の記述は、マイクロ波(SHF)帯の電波による通信の一般的な特徴等について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 1  低い周波数帯よりも空電雑音及び都市雑音の影響が小さく、良好な信号対...
無線工学 1多重通信方式

無線工学107(1)

R5.6b-2  次の記述は、対地静止衛星について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 1  対地静止衛星までの距離は、地球の中心から約36,000〔km〕である。 2  対地静止衛星の軌道は、...
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