第一級陸上特殊無線技士

無線工学 2基礎理論1

無線工学214(1)

R4.10a-4  図に示す並列共振回路において、交流電源から流れる電流\(I\)及び\(X_C\)に流れる電流\(I_{XC}\)の大きさの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、回路は、共振状態にあるものとする。...
無線工学 2基礎理論1

無線工学214(2)

R4.10b-4  図に示す直列共振回路において、\(R\)の両端の電圧\(V_R\)及び\(X_C\)の両端の電圧\(V_{XC}\)の大きさの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、回路は、共振状態にあるものとす...
無線工学 11測定方式と機器

無線工学1105

R4.10b-23  図に示す方向性結合器を用いた導波管回路の定在波比(SWR)を測定において、①にマイクロ波電力を加え、②に被測定回路、③に電力計Ⅰ、④に電力計Ⅱを接続したとき、電力計Ⅰ及び電力計Ⅱの指示値がそれぞれM1及びM2で...
無線工学 11測定方式と機器

無線工学1106

R4.10a-23  次の記述は、図に示す方向性結合器を用いて導波管回路の定在波比(SWR)を測定する方法について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の(   )内には、同じ...
無線工学 11測定方式と機器

無線工学1107

R5.2a-23  同軸給電線とアンテナの接続部において、通過型高周波電力計で測定した進行波電力が4〔W〕、反射波電力が0.25〔W〕であるとき、接続部における定在波比(SWR)の値として、最も近いものを下の番号から選べ。 1...
無線工学 11測定方式と機器

無線工学1111(1)

R4.6a-24  次の記述は、図に示すボロメータ形電力計を用いたマイクロ波電力の測定方法の原理について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)  直流ブリッジ回路の一...
無線工学 11測定方式と機器

無線工学1111(2)

R4.6b-24  次の記述は、図に示すボロメータ形電力計を用いたマイクロ波電力の測定方法の原理について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)  直流ブリッジ回路の一辺...
無線工学 11測定方式と機器

無線工学1113

R4.10a-24  次の記述は、マイクロ波用標準信号発生器として一般に必要な条件について述べたものである。このうち条件に該当しないものを下の番号から選べ。 1 出力の周波数特性が良いこと。 2 出力のスプリアスが小...
無線工学 11測定方式と機器

無線工学1114

R4.10b-24  次の記述に該当する測定器の名称を下の番号から選べ。  観測信号に含まれている周波数成分を求めるための測定器であり、表示器(画面)の横軸に周波数、縦軸に振幅が表示され、送信機のスプリアスや占有周波数帯幅を...
無線工学 11測定方式と機器

無線工学1121(1)

30.2a-24  次の記述は、デジタルマルチメータについて述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)  増幅器、A-D変換器、クロック信号発生器及びカウンタなどで構成され、A-...
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