無線工学 3基礎理論2 無線工学319(2) R5.2b-6 図に示す方形導波管のTE10波の遮断周波数が6〔GHz〕のとき、長辺の長さaの値として、最も近いものを下の番号から選べ。 1 1.5 〔cm〕 2 2.5 〔cm〕 3 3.0 〔cm〕 ... 2023.07.02 無線工学 3基礎理論2
無線工学 3基礎理論2 無線工学322 R4.10b-7 図に示すT形抵抗減衰器の減衰量\(L\)の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、減衰量\(L\)は、減衰器の入力電力を\(P_1\)、入力電圧を\(V_1\)、出力電力を\(P_2\)、出力電圧を\(... 2023.07.02 無線工学 3基礎理論2
無線工学 1多重通信方式 無線工学101 R7.6a-2 次の記述は、マイクロ波(SHF)帯の電波による通信の一般的な特徴等について述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。 1 超短波(VHF)帯の電波に比較して、地形、建造物及び降雨の影響が小さい... 2023.07.01 無線工学 1多重通信方式
無線工学 1多重通信方式 無線工学102 R7.6b-2 次の記述は、マイクロ波(SHF)帯の電波による通信の一般的な特徴等について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 1 低い周波数帯よりも空電雑音及び都市雑音の影響が小さく、良好な信号対... 2023.07.01 無線工学 1多重通信方式
無線工学 1多重通信方式 無線工学107(1) R5.6b-2 次の記述は、対地静止衛星について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 1 対地静止衛星までの距離は、地球の中心から約36,000〔km〕である。 2 対地静止衛星の軌道は、... 2023.07.01 無線工学 1多重通信方式
無線工学 1多重通信方式 無線工学107(2) R6.10b-1 次の記述は、対地静止衛星について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 1 対地静止衛星の軌道は、赤道上空にあり、ほぼ円軌道である。 2 3基の対地静止衛星を等間隔に配置すれ... 2023.07.01 無線工学 1多重通信方式
無線工学 1多重通信方式 無線工学108(1) R7.6b-1 次の記述は、対地静止衛星による通信について述べたものである。( )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の( )内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 衛星に搭載する... 2023.07.01 無線工学 1多重通信方式
無線工学 1多重通信方式 無線工学108(2) R7.6a-1 次の記述は、対地静止衛星による通信について述べたものである。( )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 衛星に搭載する中継装置の回線を分割し、多数の地球局が共用するため、FDMA... 2023.07.01 無線工学 1多重通信方式
無線工学 1多重通信方式 無線工学118(1) R3.6a-2 次の記述は、直交周波数分割多重(OFDM)伝送方式について述べたものである。( )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) OFDM伝送方式では、高速の伝送データを複数の( A )な... 2023.07.01 無線工学 1多重通信方式
無線工学 1多重通信方式 無線工学118(2) R5.2a-2 次の記述は、直交周波数分割多重(OFDM)伝送方式について述べたものである。( )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の( )内には、同じ字句が入るものとする。 (1) ... 2023.07.01 無線工学 1多重通信方式