第一級陸上特殊無線技士

法規 14無線設備

法規1409

30.10a-3  次の記述は、人工衛星局の条件について述べたものである。電波法(第36条の2)の規定に照らし、(   )内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。 ①  人工衛星局の無線設備...
法規 14無線設備

法規1411

R6.2a-3  次に掲げる無線設備の機器のうち、その型式について、総務大臣の行う検定に合格したものでなければ施設してはならない機器に該当するものはどれか。電波法(第37条)の規定に照らし、下の1から4までのうちから一つ選べ。ただし...
法規 14無線設備

法規1414

R6.6a-4  次の記述は、「周波数の許容偏差」及び「占有周波数帯幅」の定義についてを述べたものである。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、(   )内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。な...
法規 14無線設備

法規1415

R4.10a-3  次の記述は、「混信」の定義を述べたものである。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、(   )内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。  「混信」とは、他の無線局の正常な...
法規 14無線設備

法規1420

R6.6b-3  「無人方式の無線設備」の定義に関する次の記述のうち、電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、この規定に定めるところに適合するものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。 1  無線従事者が常駐しない場所...
法規 14無線設備

法規1422

29.2b-5  次の記述は、通信方式に関する定義である。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、(   )内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。 ①  「単向通信方式」とは、( A )通...
法規 14無線設備

法規1423(1)

30.6a-4  通信方式の定義に関する次の記述のうち、電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、この規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。 1  「単信方式」とは、相対する方向で送信...
法規 14無線設備

法規1423(2)

R4.10b-5  通信方式の定義を述べた次の記述のうち、電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、この規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。 1  「単信方式」とは、単一の通信の相手...
法規 14無線設備

法規1426(1)

29.2a-5  次の記述は、無線設備の安全施設等について述べたものである。電波法施行規則(第21条の2及び第21条の3)の規定に照らし、(   )内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。 ...
法規 14無線設備

法規1426(2)

R2.10b-5  次の記述は、無線設備の安全性の確保等について述べたものである。電波法施行規則(第21条の2及び第21条の3)の規定に照らし、(   )内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。 ...
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