無線工学 2基礎理論1

無線工学 2基礎理論1

無線工学219(1)

R4.6a-4  図に示すようにパルスの幅が4〔μs〕のとき、パルスの繰返し周期T及び衝撃係数(デューティファクタ)Dの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、パルスの繰返し周波数は50〔kHz〕とする。 ...
無線工学 2基礎理論1

無線工学219(2)

R4.6b-4  図に示すように、パルスの幅が4〔μs〕、間隔が16〔μs〕のとき、パルスの繰返し周波数f及び衝撃係数(デューティファクタ)Dの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。   f        ...
無線工学 2基礎理論1

無線工学220

R6.6a-4(R6.6b-4)  図に示す回路の端子ab間の合成静電容量の値として、正しいものを下の番号から選べ。 1 10 〔μF〕 2 12 〔μF〕 3 15 〔μF〕 4 18 〔μF〕 ...
無線工学 2基礎理論1

無線工学221(1)

R3.2a-3  図の示す抵抗R=50〔Ω〕で作られた回路において、端子ab間の合成抵抗の値として、正しいものを下の番号から選べ。 1 50 〔Ω〕 2 75 〔Ω〕 3 100 〔Ω〕 4 1...
無線工学 2基礎理論1

無線工学221(2)

R3.2b-3  図に示す抵抗R=75〔Ω〕で作られた回路において、端子ab間の合成抵抗の値として、正しいものを下の番号から選べ。 1 300 〔Ω〕 2 150 〔Ω〕 3 110 〔Ω〕 4...
無線工学 2基礎理論1

無線工学222(1)

R4.2a-6  次の記述は、自由空間における電波(平面波)の伝搬について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、電波の伝搬速度を\(V〔m/s〕\)、周波数を\(f〔Hz〕\)、波長...
無線工学 2基礎理論1

無線工学222(2)

R4.2b-6  次の記述は、自由空間における電波(平面波)の伝搬について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、電波の伝搬速度を\(V〔m/s〕\)、自由空間の誘電率を\(ε_o〔F...
無線工学 2基礎理論1

無線工学222(3)

R4.10a-20  次の記述は、自由空間における電波伝搬について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)  等方性アンテナから、距離\(d〔m〕\)のところにおける自由空間電界...
無線工学 2基礎理論1

無線工学222(4)

R4.10b-20  次の記述は、自由空間における電波伝搬について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)  等方性アンテナから、距離\(d〔m〕\)のところにおける自由空間電界...
無線工学 2基礎理論1

無線工学223

R4.2b-3  図に示す抵抗\(R_1\)、\(R_2\)、\(R_3\)及び\(R_4〔Ω〕\)からなる回路において、抵抗\(R_2\)及び\(R_4\)に流れる電流\(I_2\)及び\(I_4\)の大きさの値の組合せとして、正...
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