R3.01-2A6
解答
R3.01-2A6
4 32[W]
ワンポイント解説
ノートンの定理②MAX電力(最大消費電力の条件)
\(R=R_{ab} P_{max}=\frac{I^2_0R}{4}\)
ノートンの定理②MAX電力(最大消費電力の条件)
\(R=R_{ab} P_{max}=\frac{I^2_0R}{4}\)
なので、\(I_0、R\)を求める。
ノートンの定理①
\(I_0=I_1+I_2=\frac{V_1}{R_1}+\frac{V_2}{R_2}=\frac{18}{3}+\frac{12}{6}=6+2=8\)
\(R_0=\frac{R_1R_2}{R_1+R_2}=\frac{3×6}{3+6}=2\)より、
\(P_{max}=\frac{I^2_0R}{4}=\frac{8^2×2}{4}=32[W]\)
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ノートンの定理(2) 図に示す回路において、負荷抵抗R[Ω]の値を変えてRで消費する電力Pの値を最大にした。このときのPの値として
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