R5.01-1B1
R3.07-2B1
R1.07-1B1
解答
R5.01-1B1
1 5:\(N\frac{dφ}{dt}\)
2 4:\(BS\cosωt\)
3 8:\(NBSω\)
4 2:\(ωt\)
5 6:\(\frac{ω}{2π}\)
ワンポイント解説
・\(ΔφとΔt\)は縦並びのN回巻 \(e=-N\frac{Δφ}{Δt}\)
・\(φ\)はBSの\(\cosωt\) \(φ=BS\cosωt\)
・起電力\(e\)は、NBSのωサインωt \(e=NBSω\sinωt\)
・サインの最大は、2敗の上のω \(\frac{ω}{2π}\)
R3.07-2B1
1 1:\(N\frac{dφ}{dt}\)
2 7:\(BS\cosωt\)
3 3:\(NBSω\)
4 9:\(ωt\)
5 10:\(\frac{ω}{2π}\)
R1.07-1B1
1 6:\(N\frac{dφ}{dt}\)
2 2:\(BS\cosωt\)
3 8:\(NBSω\)
4 4:\(ωt\)
5 5:\(\frac{ω}{2π}\)
検索用キーワード
回転コイルの起電力 磁束密度 一様な磁界中 形状のコイル 角速度 誘導起電力 磁界の方向に対して直角に保って回転し
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