R5.07-1A14
R3.01-1A15
R4.01-2A14
R1.07-1A14
解答
R5.07-1A14
5 160[mH]
ワンポイント解説
伝達関数 \(L=CR^2\) \(L:\)自己インダクタンス \(C:\)コンデンサ \(R:\)抵抗
伝達(関数)で得るのは(L=)、CRの事情(二乗)
伝達関数 \(L=CR^2=0.01×10^{-6}×(4×10^3)^2=16×10^{-8}×10^{6}=16×10^{-2}=160mH\)
R3.01-1A15
1 160[mH]
R4.01-2A14
\(2 C=\frac{L}{R^2}\)
伝達関数 \(L=CR^2\)より、\(C=\frac{L}{R^2}\)
R1.07-1A14
\(3 C=\frac{L}{R^2}\)
検索用キーワード
演算増幅器の伝達関数 回路の伝達関数 自己インダクタンス Aopは理想的な演算増幅器とする。
コメント