無線工学708(3)

R8.2a-16(R8.2b-16)

 次の記述は、一般的なパルスレーダーの動作原理等について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

1  最小探知距離を短くするには、送信パルス幅を狭くする。

2  水平面内のビーム幅が広いほど、方位分解能は良くなる。

3  図1 は、レーダーアンテナの水平面内指向性を表したものであるが、放射電力密度(電力束密度)が最大放射方向の1 / 2 に減る二つの方向のはさむ角θ1 をビーム幅という。

4  図2 に示す物標の観測において、レーダーアンテナのビーム幅をθ1、観測点からみた物標をはさむ角をθ2 とすると、レーダー画面上での物標の表示幅は、ほぼθ1+θ2 に相当する幅に拡大される。

解答

2  水平面内のビーム幅が広い 狭いほど、方位分解能は良くなる。

画面上での物標の表示はθ1+θ2

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