無線工学843(1)

R8.2a-6

 次の記述は、同軸ケーブルと方形導波管の一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

1  同軸ケーブルの基本モードは、TEMモードである。

2  同軸ケーブルは、低い周波数の使用制限はないが、高い周波数には制限がある。

3  同軸ケーブルは、使用周波数が高くなると導体損と誘電損がともに減少する。

4  方形導波管の管内波長は、自由空間の波長よりも長い。

5  方形導波管は、遮断周波数以下の周波数の電磁波は伝送できない。

解答

3  同軸ケーブルは、使用周波数が高くなると導体損と誘電損がともに減少する。 増加する。

ワンポイント解説
 同軸ケーブルと方形導波管は周波数が高くなるほど損失が増えます。
 方形導波管は、遮断周波数以下の周波数の電磁波は伝送できません。

  ※VHF帯やUHF帯で導波管の使用は見たことがありません。

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