無線工学B513

R4.01-2B5
R3.01-1B5
H31.01-1B5

解答

R4.01-2B5

ア 6 \(\sqrt{L^2+(\frac{D}{2})^2}\)
イ 2 \(\frac{πD^2}{4λL}\)
ウ 8 \(2E_0\)
エ 9 \(\sqrt{2}E_0\sqrt{1+\cos{Δθ}}\)
オ 10 \(\frac{2D^2}{λ}\)

ワンポイント解説 語呂合わせ 語呂合わせ
 アンテナ利得(ビッグサイズ)の測定距離
  \(\sqrt{L^2+(\frac{D}{2})^2}\)      ドームを2つに割ると(\(\frac{D}{2}\))
  \(\frac{πD^2}{4λL}\)          ドジョウが4匹(\(\frac{D^2}{4}\))
  \(2E_0\)           イーゼロ2倍と(\(2E_0\))
  \(\sqrt{2}E_0\sqrt{1+\cos{Δθ}}\)   コサイン足して(\(1+\cos{}\))
  \(\frac{2D^2}{λ}\)           ツーデーツー(\(2D^2\))

R3.01-1B5

ア 6 \(\sqrt{L^2+(\frac{D}{2})^2}\)
イ 7 \(\frac{πD^2}{4λL}\)
ウ 8 \(2E_0\)
エ 4 \(\sqrt{2}E_0\sqrt{1+\cos{Δθ}}\)
オ 5 \(\frac{2D^2}{λ}\)

H31.01-1B5

ア 1 \(\sqrt{L^2+(\frac{D}{2})^2}\)
イ 2 \(\frac{πD^2}{4λL}\)
ウ 3 \(2E_0\)
エ 9 \(\sqrt{2}E_0\sqrt{1+\cos{Δθ}}\)
オ 5 \(\frac{2D^2}{λ}\)

検索用キーワード(問題文の最初の一文)

アンテナ利得などの測定において、送信又は受信アンテナの一方の開口の大きさが波長に比べて大きいときの測定距離

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