無線工学B512

R5.01-2A18
R4.01-1A20
R3.01-2A18
R1.07-1A18

解答

R5.01-2A18

3 \(\frac{(D_1+D_2)^2}{8R_1}  \frac{λ}{16}  \frac{2(D_1+D_2)^2}{λ}\)

ワンポイント解説 語呂合わせ
             \(\frac{}{8}  \frac{}{16}  \frac{2}{}\)
 大きなアンテナの利得は、16倍で求める。

R4.01-1A20

1 \(\frac{(D_1+D_2)^2}{8R_1}  \frac{λ}{16}  \frac{2(D_1+D_2)^2}{λ}\)

R3.01-2A18

4 \(\frac{(D_1+D_2)^2}{8R_1}  \frac{λ}{16}  \frac{2(D_1+D_2)^2}{λ}\)

R1.07-1A18

3 \(\frac{(D_1+D_2)^2}{8R_1}  \frac{λ}{16}  \frac{2(D_1+D_2)^2}{λ}\)

検索用キーワード(問題文の最初の一文)

自由空間において開口面の直径が波長に比べて十分大きなアンテナの利得を測定する場合に考慮しなければならない送受信アンテナ間の最小距離

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