無線工学B320

R6.01-1A10
R3.01-2A13 ✕選択
H31.01-1A12 ✕選択

解答

R6.01-1A10

1 平面反射板と入射波の波源となる励振アンテナとの距離がフラウンホーファ領域 フレネル領域にあるものを近接形平面反射板という。

ワンポイント解説
 近接形平面反射板は、フレネル領域

R3.01-2A13 ✕選択

4 遠隔形平面反射板の受信利得は、電波の入射方向より見た平面反射板の有効開口面積で決まり、使用波長には依存しない。 有効開口面積と使用波長で決まる。

ワンポイント解説
 遠隔形平面反射板の受信利得は、有効開口面積と使用波長で決まる。

H31.01-1A12 ✕選択

1 平面反射板と入射波の波源となる励振アンテナとの距離がフラウンホーファ領域 フレネル領域にあるものを近接形平面反射板という。

検索用キーワード(問題文の最初の一文)

マイクロ波中継回線などで用いられる無給電アンテナの一種である平面反射板

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