無線工学B516

R5.01-2B5
R3.07-1B5

解答

R5.01-2B5

ア 10 最大
イ 1 \(\frac{P_tG_t}{4πd^2}\)
ウ 3 \(\frac{λ^2G_r}{4π}\)
エ 2 \((\frac{λ}{4πd})^2G_tG_rP_t\)
オ 9 \(\frac{4πd}{λ}\sqrt{\frac{P_r}{P_t}}\)

ワンポイント解説 語呂合わせ
 マイクロ波アンテナの利得測定は、みんなの心配(全て\(4π\))
  最大        MAX(最大)で
  \(\frac{P_tG_t}{4πd^2}\)        \(G_t\)が
  \(\frac{λ^2G_r}{4π}\)        グループ(\(G_r\))で
  \((\frac{λ}{4πd})^2G_tG_rP_t\)   ジジイ(\(G_tG_r\))の
  \(\frac{4πd}{λ}\sqrt{\frac{P_r}{P_t}}\)      子供(分子)にピーアール(\(P_r\))

R3.07-1B5

ア 5 最大
イ 6 \(\frac{P_tG_t}{4πd^2}\)
ウ 8 \(\frac{λ^2G_r}{4π}\)
エ 2 \((\frac{λ}{4πd})^2G_tG_rP_t\)
オ 9 \(\frac{4πd}{λ}\sqrt{\frac{P_r}{P_t}}\)

検索用キーワード(問題文の最初の一文)

図に示す電気的特性の等しい二つのマイクロ波アンテナの利得測定の方法

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