無線工学A702

R5.01-2A6
R3.07-2A4
R2.11-1A5
H31.01-1A5

解答

R5.01-2A6

3 \(R≫r_d、1/(CR)≪ω\)及び\(1/(CR)≫p\)

ワンポイント解説
 検波効率の大小は、
 <>の大きい方は、  R、分数(●/■)でない方、分数(●/■) で選べ!

R3.07-2A4

1 \(R≫r_d、1/ω≪CR\)及び\(CR≪1/p\)

R2.11-1A5

5 \(R≫r_d、1/ω≪CR\)及び\(CR≪1/p\)

H31.01-1A5

3 \(R≫r_d、1/ω≪CR\)及び\(CR≪1/p\)

検索用キーワード(問題文の最初の一文)

・図に示すAM(A3E)受信機の復調部に用いられる包絡線検波器に振幅変調波\(e_i=E(1+m\cos{pt})\cos{ωt}\)[V]を加えたとき、検波効率が最も良く、かつ、復調出力電圧\(e_o\)[V]に斜めクリッピングによるひずみの影響を低減するための条件式の組合せ

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