R5.07-2B5
R4.01-1A3
R2.01-1A4
解答
R5.07-2B5
6 2
2 四つ
3 高い方
4 3[dB]
10 151.3[MHz]
ワンポイント解説 語呂合わせ
相互変調積は、
2 変な咳(変調積)を2回すると
四つ 四谷の
高い方 背の高い方が
3[dB] 3[dB]下がる。
151.3[MHz] 3次は、\(2f_1-f_2\)か\(2f_2-f_1\)
R4.01-1A3
1 \(\frac{3}{4}KE_1^2E_2\frac{1}{l} \frac{3}{4}KE_1E_2^2\frac{1}{l^2} 2ω_1-ω_2\)
ワンポイント解説 語呂合わせ
3次の相互変調積のケーケー(\(KEE KEE\))は、
真ん中2のトライアングルを選べ
R2.01-1A4
5 \(2f_1-f_2\)[MHz]及び\(2f_2-f_1\)[MHz] 低い 20
ワンポイント解説 語呂合わせ
相互変調積は、3次は、\(2f_1-f_2\)か\(2f_2-f_1\)
3次は、振幅大は、周波数が低い方
デシベル計算は電圧は2倍扱い
デシベル計算 ※電圧は2倍
+10dB=10倍 +3dB=2倍
-10dB=1/10倍 -3dB=1/2倍
検索用キーワード(問題文の最初の一文)
・図に示す送信機間で生ずる相互変調積
・送信機T2の送信電波E2cosω2tが送信機T1(送信電波E1cosω1t)に入り込んで発生する3次の相互変調積の一般的な考え方
・図に示す送信機T1及びT2の間で生ずる3次の相互変調積
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