無線工学A1415

R5.01-2A18
R3.01-2A20
R1.07-1A17

解答

R5.01-2A18

2 スペクトルアナライザの中心周波数は、「変調周波数+700[Hz]」 「搬送周波数+700[Hz]」に設定する。

ワンポイント解説

R3.01-2A20

1 測定結果として、測定した上側波帯電力と搬送波電力の差を求め、その差が「40[dB]以上」あることを確認する。

2 スペクトルアナライザの中心周波数は、「変調周波数+700[Hz]」 「搬送周波数+700[Hz]」に設定する。
3 スペクトルアナライザの分解能帯域幅(resolution bandwidth)は、「3[kHz]程度」 「30[Hz]程度」に設定する。
4 スペクトルアナライザの周波数スパン(frequency span)は、「約30[Hz]程度」 「5[kHz]程度」に設定する。
5 SSB(J3E)送信機の変調条件の一つとして、変調周波数は規定の周波数の三角波 正弦波とする。

R1.07-1A17

5 測定結果として、測定した上側波帯電力と搬送波電力の差を求め、その差が「40[dB]以上」あることを確認する。

検索用キーワード(問題文の最初の一文)

・図に示す構成例を用いたSSB(J3E)送信機の搬送波電力(本来抑圧されるべきもの)の測定において、SSB(J3E)送信機の変調条件及び測定器の条件など

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