無線工学A1107

R7.07-1A15
R5.01-1A15
R3.01-2A16

解答

R7.07-1A15

5 26.3  43.3  28.9

ワンポイント解説
 デシベルの問題です。
 ルールは以下の通りです。

\(A=21.3+5=26.3[dB]\)
BとCは、デシベル計算をして、

デシベル計算(素因数分解)
+10dB=10倍  +3dB=2倍
-10dB=1/10倍  -3dB=1/2倍
✕は+、÷は-

歪み雑音の2[%]は
 真数:\(0.02=2×0.1×0.1\)
 [dB]:  \(=3-10-10=-17\)[dB]
歪み雑音C/N=26.3+17=43.3[dB] ※マイナスは無視してそのまま+します。

干渉雑音の54[%]は
 真数:\(0.54=2×3×3×3×0.1×0.1\)
 [dB]:  \(=3+4.8+4.8+4.8-10-10=-2.6\)[dB]
歪み雑音C/N=26.3+2.6=28.9[dB]

※真数は掛け算・割り算の世界ですが、[dB]は足し算・引き算の世界になります。

R5.01-1A15

3 15.8  23.2  16.8

\(A=11.8+4=15.8[dB]\)
BとCは、デシベル計算をして、

デシベル計算
+10dB=10倍  +3dB=2倍
-10dB=1/10倍  -3dB=1/2倍

\(B=15.8+7=22.8[dB]\)は、大体20%で計算したので、近くの選択肢から23.2dB
\(C=15.8+1=16.8[dB]\)
※真数は掛け算・割り算の世界ですが、[dB]は足し算・引き算の世界になります。

R3.01-2A16

4 22  25  39

\(A=18+4=22[dB]\)
BとCは、デシベル計算をして、

\(B=22+3=25[dB]\)
\(C=22+17=39[dB]\)
※なぜ、求めた[dB]はマイナスなのにプラスになるのかについて(時間がある方に参照)
 C/NはC÷Nで計算します。(真数の世界)
 デシベル計算の世界では、C-Nになります。(×÷は+-になる。)
 問題の[%]は各雑音電力=Nの値ですので、C-N(ー3dB)となるためです。

検索用キーワード(問題文の最初の一文)

・表に示す固定形マイクロ波帯デジタル無線伝送方式のC/N配分

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