無線工学212(2)

R8.2b-4

 次の記述は、図に示す直列共振回路について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

この回路のインピーダンスŻ〔Ω〕は、角周波数をω〔rad/s〕とすれば、次式で表される。

$$Ż=R+j(ωL-\frac{1}{ωC})$$

 この式において、ω を変化させた場合、 ωL = 1 / (ωC ) のとき回路の( A )分は、零(0)となる。このときの回路電流İ〔A〕の大きさは( B )、インピーダンスŻ〔Ω〕の大きさは、( C )となる。

    A            B      C

1 アドミタンス    最小    最小

2 アドミタンス    最大    最大

3 リアクタンス    最小    最大

4 リアクタンス    最小    最小

5 リアクタンス    最大    最小

解答

5 リアクタンス    最大    最小

語呂合わせ
 ωL=1/(ωC)  最大   最小
 リアクタンス    最大   最小

 母(分母)の リアクションは きく さく

この回路のインピーダンスŻ〔Ω〕は、角周波数をω〔rad/s〕とすれば、次式で表される。

$$Ż=R+j(ωL-\frac{1}{ωC})$$

 この式において、ω を変化させた場合、 ωL = 1 / (ωC ) のとき回路の( リアクタンス )分は、零(0)となる。このときの回路電流İ〔A〕の大きさは( 最大 )、インピーダンスŻ〔Ω〕の大きさは、( 最小 )となる。

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