無線工学121(3)

R8.2a-2

 次の記述は、直接拡散(DS)を用いた符号分割多重(CDM)伝送方式の一般的な特徴について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

(1)  CDM 伝送方式は、送信側で用いた擬似雑音符号と同じ符号でしか復調できないため( A )が高い。

(2)  拡散後の信号(チャネル)の周波数帯域幅は、拡散前の信号の周波数帯域幅よりはるかに( B )。

(3)  この伝送方式は、受信時に混入した狭帯域の妨害波は受信側で拡散されるので、狭帯域の妨害波に( C )。

  A      B     C

1 秘匿性    広い    強い

2 秘匿性    狭い    弱い

3 冗長性    広い    強い

4 冗長性    広い    弱い

5 冗長性    狭い    強い

解答

1 秘匿性    広い    強い

(1)  CDM 伝送方式は、送信側で用いた擬似雑音符号と同じ符号でしか復調できないため( 秘匿性 )が高い。

(2)  拡散後の信号(チャネル)の周波数帯域幅は、拡散前の信号の周波数帯域幅よりはるかに( 広い )。

(3)  この伝送方式は、受信時に混入した狭帯域の妨害波は受信側で拡散されるので、狭帯域の妨害波に( 強い )。

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