R5.07-1B4 〇1・✕2
R4.01-2B4 〇1・✕2
R3.01-2B4 〇1・✕2
R2.01-1B4 〇1・✕2
R4.07-2A14
R2.11-2A14
解答
R5.07-1B4
ア 1:増幅回路の増幅度の大きさ\(|\dot{V}_o/\dot{V}_i|\)は、29以上必要である。
イ 2:発振周波数\(f\)は、\(f=1/(πRC)\) \(f=1/(2π\sqrt{6}RC)\)[Hz]である。
ウ 1:\(\dot{V}_o\)と図に示す電圧\(\dot{V}_f\)の位相を比べると、\(\dot{V}_o\)に対して\(\dot{V}_f\)は進んでいる。 \(\dot{V}_f\)速い、\(\dot{V}_o\)遅い
エ 2:\(\dot{V}_i\)と\(\dot{V}_o\)の位相差は、0 π[rad]である。
オ 1:この回路は、一般的に低周波の正弦波交流の発振に用いられる。
ワンポイント解説
移相形RC発振回路
・増幅度\(|\dot{V}_o/\dot{V}_i|\)は、29以上
・発振周波数\(f\)は、\(f=1/(2π\sqrt{6}RC)\)
・位相は、\(\dot{V}_f\)は進んでいる。
・位相差は、π
・低周波に用いられる
ワンポイント解説
居そうな(移相形)ロッキー(RC)回路
・肉(29)食って
・2敗(\(2π\))したルートでも6人に(\(\sqrt{6}\))勝ったロッキー(\(RC\))
・時代をπ進んでも低人気(低周波)
R4.01-2B4
ア 2:増幅回路の増幅度の大きさ\(|\dot{V}_o/\dot{V}_i|\)は、1 29以上必要である。
イ 2:発振周波数\(f\)は、\(f=1/(πRC)\) \(f=1/(2π\sqrt{6}RC)\)[Hz]である。
ウ 1:\(\dot{V}_o\)と図に示す電圧\(\dot{V}_f\)の位相を比べると、\(\dot{V}_o\)に対して\(\dot{V}_f\)は進んでいる。 \(\dot{V}_f\)速い、\(\dot{V}_o\)遅い
エ 1:この回路は、一般的に低周波の正弦波交流の発振に用いられる。
オ 1:\(\dot{V}_i\)と\(\dot{V}_o\)の位相差は、π[rad]である。
R3.01-2B4
ア 1:この回路は、一般的に低周波の正弦波交流の発振に用いられる。
イ 1:発振周波数\(f\)は、\(f=1/(2π\sqrt{6}RC)\)[Hz]である。
ウ 1:\(\dot{V}_o\)と図に示す電圧\(\dot{V}_f\)の位相を比べると、\(\dot{V}_o\)に対して\(\dot{V}_f\)は進んでいる。
エ 2:\(\dot{V}_i\)と\(\dot{V}_o\)の位相差は、π/3 π[rad]である。
オ 2:増幅回路の増幅度の大きさ\(|\dot{V}_o/\dot{V}_i|\)は、1 29以上必要である。
R2.01-1B4 〇1・✕2
ア 2:発振周波数\(f\)は、\(f=1/(πRC)\) \(f=1/(2π\sqrt{6}RC)\)[Hz]である。
イ 1:この回路は、一般的に低周波の正弦波交流の発振に用いられる。
ウ 1:\(\dot{V}_i\)と\(\dot{V}_o\)の位相差は、π[rad]である。
エ 2:\(\dot{V}_o\)と図に示す電圧\(\dot{V}_f\)の位相を比べると、\(\dot{V}_o\)に対して\(\dot{V}_f\)は遅れている。 進んでいる。 \(\dot{V}_f\)速い、\(\dot{V}_o\)遅い
オ 2:増幅回路の増幅度の大きさ\(|\dot{V}_o/\dot{V}_i|\)は、1 29以上必要である。
R4.07-2A14
1 \(f_o\)=1.3[kHz] π[rad]
R2.11-2A14
\(2 f_o=\frac{1}{2π\sqrt{6}RC} π\)[rad]
検索用キーワード
移相形RC発振回路 図に示す原理的な移相形RC発振回路の動作について述べたものである。
図に示す移相形RC発振回路が発振状態にあるとき、発振周波数 位相差の値の組合せ
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