基礎505

基礎令和7年1月出題予想

R4.07-2A13
R3.01-1A13
R1.07-1A13
R4.01-1A13
R2.11-1A14

解答

R4.07-2A13

\(4 g_mV_i   \frac{g_mR_S}{1+g_mR_S}   \frac{R_S}{1+g_mR_S}\)

ワンポイント解説
 ドレイン接地は、\(g_mとR_Sのバトンタッチで1位となる\)

R3.01-1A13

\(3 g_mV_i   \frac{g_mR_S}{1+g_mR_S}   \frac{R_S}{1+g_mR_S}\)

R1.07-1A13

\(1 g_mV_i   \frac{g_mR_S}{1+g_mR_S}   \frac{R_S}{1+g_mR_S}\)

R4.01-1A13

\(5 A_V=\frac{g_mR_S}{1+g_mR_S}   Z_O=\frac{R_S}{1+g_mR_S}\)

R2.11-1A14

\(2 A_V=\frac{g_mR_S}{1+g_mR_S}   Z_O=\frac{R_S}{1+g_mR_S}\)

検索用キーワード(問題文の最初の一文)

図1に示す電界効果トランジスタ(FET)を用いたドレイン接地増幅回路の出力インピーダンス(端子cdから見たインピーダンス)\(Z_o\)[Ω]を求める過程
図1に示す電界効果トランジスタ(FET)を用いたドレイン接地増幅回路の原理図において、電圧増幅度\(A_v\)及び出力インピーダンス(端子cdから見たインピーダンス)\(Z_o\)を表す式の組合せ

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