R5.01-2A7 〇選択
R4.07-2A6 ✕選択
R2.01-1A6 ✕選択
R3.07-1A7 ✕選択
解答
R5.01-2A7 〇選択
2 \(ω_0\)のとき、端子ac間の電圧\(\dot{V}_{LC}\)の大きさは、0[V]である。
ワンポイント解説
①電圧\(\dot{V}_{LC}\)は、0[V]
②電圧\(\dot{V}_{L}\)は、Q×|\(\dot{V}\)|[V]
③電流\(\dot{I}\)の位相は、\(ω_1\)で進み、\(ω_2\)で遅れる。
R4.07-2A6 ✕選択
3 \(ω_0\)のとき、端子ab間の電圧\(\dot{V}_{L}\)の大きさは、|\(\dot{V}\)|/Q[V] Q×|\(\dot{V}\)|[V]である。
R2.01-1A6 ✕選択
2 \(ω_0\)のとき、端子ab間の電圧\(\dot{V}_{L}\)の大きさは、|\(\dot{V}\)|/Q[V] Q×|\(\dot{V}\)|[V]である。
R3.07-1A7 ✕選択
1 回路の電流\(\dot{I}\)の位相は、\(ω_1\)で\(\dot{V}\)より遅れ 進み、\(ω_2\)で\(\dot{V}\)より進む 遅れる。
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直列共振回路 図に示す直列共振回路について述べたものである。 共振角周波数 共振電流 二つの角周波数をそれぞれ 回路の尖鋭度
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