R5.07-2A13
R5.01-1A15
R3.07-1A16
電源電圧Vは、実効値100[V]の正弦波交流電圧
R2.11-2A15
電源電圧Vは、実効値100[V]の正弦波交流電圧
H31.01-1A16
R4.07-1A13
R2.11-1A13
電源電圧Vは、実効値100[V]の正弦波交流電圧とし、
R4.01-1A15
R2.01-1A15
解答
R5.07-2A13
\(4 200\sqrt{2}[V] 400\sqrt{2}[V]\)
ワンポイント解説
2倍電圧整流回路
\(\sqrt{2}V[V] 交流波 2\sqrt{2}V[V]\)
※Vは整流回路の入力電圧実効値
整流回路はルートが2つ(\(\sqrt{2}V\))の交流で2倍(\(2\sqrt{2}V\))となる
※この問題は、入力側にトランスで昇圧されていることから、整流回路への入力電圧は
一次側巻数:二次側巻数=280:560=1:2=100V:200V
より、200[V]となります。
\(V_{ab}=\sqrt{2}V=\sqrt{2}×200=200\sqrt{2}[V]\)
\(V_{cd}=2\sqrt{2}V=2\sqrt{2}×200=400\sqrt{2}[V]\)
R5.01-1A15
1 141[V] 282[V]
ワンポイント解説
2倍電圧整流回路
\(\sqrt{2}V[V] 交流波 2\sqrt{2}V[V]\)
整流回路はルートが2つ(\(\sqrt{2}V\))の交流で2倍(\(2\sqrt{2}V\))となる
\(V_{C1}=\sqrt{2}V=\sqrt{2}×100=141[V]\)
\(V_{C2}=2\sqrt{2}V=2\sqrt{2}×100=282[V]\)
R3.07-1A16
2 141[V] 282[V]
R2.11-2A15
3 141[V] 282[V]
H31.01-1A16
1 283[V] 566[V]
\(V_{C1}=\sqrt{2}V=\sqrt{2}×200=283[V]\)
\(V_{C2}=2\sqrt{2}V=\sqrt{2}×200=566[V]\)
R4.07-1A13
\(3 イ 200\sqrt{2}[V]\)
ワンポイント解説
2倍電圧整流回路
\(\sqrt{2}V[V] 交流波 2\sqrt{2}V[V]\)
※Vは整流回路の入力電圧実効値
整流回路はルートが2つ(\(\sqrt{2}V\))の交流で2倍(\(2\sqrt{2}V\))となる
R2.11-1A13
\(1 イ 200\sqrt{2}[V]\)
R4.01-1A15
\(4 \sqrt{2}V イ 2\sqrt{2}V\)
ワンポイント解説
2倍電圧整流回路
\(\sqrt{2}V[V] 交流波 2\sqrt{2}V[V]\)
※Vは整流回路の入力電圧実効値
整流回路はルートが2つ(\(\sqrt{2}V\))の交流で2倍(\(2\sqrt{2}V\))となる
R2.01-1A15
\(2 \sqrt{2}V イ 2\sqrt{2}V\)
検索用キーワード
2倍電圧整流回路 図に示す整流回路において、端子ab間の電圧 端子cd間の電圧 実効値 正弦波交流電圧とし、変成器T及びダイオード 理想的な特性 静電容量 十分大きい値 コンデンサの両端の電圧 直流の
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