基礎104

R3.07-2A1
R2.01-1A2
R2.11-1B1

解答

R3.07-2A1

\(5 qvB   mv   qB\)

ワンポイント解説
 \(qvB\)  \(\frac{mv}{qB}\)  \(qB\)
 クイーンビクトリアビル(\(qvB\))はムービング1乗(\(\frac{mv}{qB}\))のクイーンビクトリア(\(qB\)

R2.01-1A2

\(4 \frac{mv}{qB}   \frac{qB}{m}\)

R2.11-1B1

ア 6:直角
イ 7:\(qvB\)
ウ 3:遠心
エ 4:\(\frac{mv^2}{r}\)
オ 10:\(\frac{mv}{qB}\)

ワンポイント解説
 直角  \(qvB\)  遠心  \(\frac{mv^2}{r}\)  \(\frac{mv}{qB}\)
 直角のクイーンビクトリアビル(\(qvB\))は遠心力でムービング2(\(mv^2\))から1乗のクイーンビクトリア( \(\frac{mv}{qB}\)

検索用キーワード

磁界中の電子の運動 磁束密度 磁界中 直角に電子 電子の運動 ローレンツ力(電磁力) 円運動

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