無線工学607(4)

R8.2b-14

 次の記述は、衛星通信に用いられるSCPC 方式について述べたものである。(   )内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の(   )内には、同じ字句が入るものとする。

(1)  SCPC 方式は、( A )多元接続方式の一つであり、送出する一つのチャネルに対して一つの( B )を割り当て、一つのトランスポンダの帯域内に複数の異なる周波数の( B )を等間隔に並べる方式である。

(2)  時分割多元接続(TDMA)方式に比べ、構成が簡単であり、通信容量が( C )地球局で用いられている。

  A       B          C

1 符号分割     搬送波        大きい

2 符号分割     パイロット信号    小さい

3 周波数分割    パイロット信号    大きい

4 周波数分割    搬送波        大きい

5 周波数分割    搬送波        小さい

解答

5 周波数分割    搬送波        小さい

語呂合わせ
 S:single  一つの
 C:channel チャネル
 P:per    に対して
 C:carrier  一つの搬送波

(1)  SCPC 方式は、( 周波数分割 )多元接続方式の一つであり、送出する一つのチャネルに対して一つの( 搬送波 )を割り当て、一つのトランスポンダの帯域内に複数の異なる周波数の( 搬送波 )を等間隔に並べる方式である。

(2)  時分割多元接続(TDMA)方式に比べ、構成が簡単であり、通信容量が( 小さい )地球局で用いられている。

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