基礎令和7年1月出題予想
R5.01-1A8
R4.07-1A8
R4.01-1A6
R2.11-1A6
解答
R5.01-1A8
3
ワンポイント解説
整理して並べると覚え易いです。
R4.07-1A8
3
R4.01-1A6
2
R2.11-1A6
検索用キーワード(問題文の最初の一文)
図に示す抵抗R[Ω]及び自己インダクタンスL[H]の並列回路において、角周波数\(ω\)[rad/s]を零(0)から無限大(∞)まで変化させたとき、端子ab間のインピーダンス\(\dot{Z}\)[Ω]のベクトル軌跡
図に示す抵抗R[Ω]及び静電容量\(C\)[F]の直列回路において、Rの値を零(0)から無限大(∞)まで変えたとき、合成インピーダンス\(\dot{Z}\)のベクトル軌跡
図に示す抵抗R[Ω]及び静電容量\(C\)[F]の並列回路において、角周波数\(ω\)[rad/s]を零(0)から無限大(∞)まで変化させたとき、端子ab間のインピーダンス\(\dot{Z}\)[Ω]のベクトル軌跡
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