基礎313

基礎令和7年1月出題予想

R5.01-1A8
R4.07-1A8
R4.01-1A6
R2.11-1A6

解答

R5.01-1A8

ワンポイント解説
 整理して並べると覚え易いです。

R4.07-1A8

R4.01-1A6

R2.11-1A6

検索用キーワード(問題文の最初の一文)

図に示す抵抗R[Ω]及び自己インダクタンスL[H]の並列回路において、角周波数\(ω\)[rad/s]を零(0)から無限大(∞)まで変化させたとき、端子ab間のインピーダンス\(\dot{Z}\)[Ω]のベクトル軌跡
図に示す抵抗R[Ω]及び静電容量\(C\)[F]の直列回路において、Rの値を零(0)から無限大(∞)まで変えたとき、合成インピーダンス\(\dot{Z}\)のベクトル軌跡
図に示す抵抗R[Ω]及び静電容量\(C\)[F]の並列回路において、角周波数\(ω\)[rad/s]を零(0)から無限大(∞)まで変化させたとき、端子ab間のインピーダンス\(\dot{Z}\)[Ω]のベクトル軌跡

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